2024/04/25 15:32

令和478日のあの日、私は妻と一緒に福島を旅しており、立ち寄ったファミレスで開いたスマホに飛び込んできた、安倍さんが銃撃されたとの一報を見た時の衝撃は今も脳裏に焼き付いています。

それからの数時間は観光も殆ど上の空で、そして夕方になっての悲報・・・・

その夜の楽しいはずの妻との夕食の乾杯がまさか献杯になるとは・・・・

ご健在であれば、今の自民党の体たらくも無かったでしょうし、もしトラに怯えることも無かったでしょう。

本当に無念でなりません。

今はただ心からのご冥福をお祈りし、あちらの世界で御父上、御祖父や盟友の中川昭一氏と仲良く語らっていらっしゃることを願っております。