2023/09/15 11:35

昨年の9月27日には、地方から花束を手に献花会場に向かいました。
帰りの新幹線では国葬の様子を中継で見ながらずっと泣いていました。
安倍さんが日本の誇りを取り戻すために戦われた日々を決して忘れません。
志半ばで倒れられたことは残念でなりませんが、

安倍さんの蒔かれた種が将来必ず美しく花ひらくことを信じて、
やすらかにお眠りください。